膝が痛い日も、ゆるく走り続けるために私がやっていること

膝が痛い日も、ゆるく走り続けるために私がやっていること ゆるラン生活

最近また、左膝が少しだけ気になっています。

走り出してしばらくすると「じわっとした違和感」があって、でも痛みというほどではなくて。こういうとき、走るべきか休むべきか、毎回少し迷います。

40代でランニングを続けていると、膝との付き合い方は避けて通れないテーマです。「痛くなったら走るのをやめる」というのは頭ではわかっているんですが、実際はそこまでシンプルじゃないことも多くて。

今日はそんな、膝と上手く付き合いながらゆるく走り続けるための、私なりのやり方を書いてみます。


今日のランニング

距離:4km(いつもより2km少なめ)
ペース:ゆっくり、キロ7分前後
天気:晴れ、やや風あり

膝の違和感が気になっていたので、最初から「今日は4kmにしよう」と決めて走り出しました。

正直、走り始めたらわりと快調で「もうちょっといけそう」という気持ちもありました。でも、そこで欲張らないのが40代ランニングの鉄則だと、過去の失敗から学んでいます。

2年ほど前に腸脛靭帯炎をやったとき、「これくらい大丈夫」と走り続けて3週間走れなくなった経験があるので、今は「物足りないくらいでやめる」を意識しています。


走って感じたこと

最初の1kmはじんわり膝に意識が向いていましたが、2km過ぎたあたりから気にならなくなりました。ペースを落として走ると、膝への衝撃がずいぶん変わる気がします。

終わってみると、膝よりも「今日は気持ちよかった」という感覚のほうが強くて、短めでも満足感はちゃんとありました。

走る距離を縮めることへの罪悪感って、最初のころはけっこうありました。「これだけしか走れなかった」みたいな感じで。でも今は、「体に合わせて調整した結果」として受け取れるようになってきています。走り続けることのほうが、距離より大事だと実感しています。


今日の小さな発見:ケアルーティンを見直した

走り終わったあと、ストレッチの時間をいつもより長くとりました。太もも外側と、ふくらはぎ、お尻まわりを丁寧に。

最近ちょっとサボり気味だったので、今日改めてやってみたら、膝まわりの張りが少しほぐれた気がしました。

あとシューズも確認したら、ソールがだいぶすり減っていたことに気づきました。「これ、膝への負担に関係してるんじゃないかな」と思って、そろそろ買い替え時期かもしれません。

膝の違和感は、走り方だけじゃなくてシューズのコンディションが原因のこともあります。定期的に確認する習慣、つけておいたほうがよさそうです。


まとめ:「今日走れた」を積み重ねること

膝に違和感があるとき、私がやっていることはシンプルです。

  • 距離をいつもより短くする
  • ペースを落として走る
  • 走り終わったらストレッチを丁寧にする
  • それでも痛みが出るなら、その日は歩くか休む

完璧に走る日よりも、「ゆるくでも走れた日」を積み重ねるほうが、長続きすると思っています。

膝痛は、完全に消えることより「うまく付き合う感覚」を持てるようになることのほうが、ランニングを続けていく上では現実的なのかもしれません。

少なくとも私は、そう考えながら走り続けています。


ラン姉(Mana) / フリーランスライター・FP2級 / 40代前半 / ゆるランナー歴5年以上

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