真夏のランニング、40代はどう走る?熱中症を避けながら習慣をつなぐ方法

真夏のランニング、40代はどう走る?熱中症を避けながら習慣をつなぐ方法 ゆるラン生活

7月に入って最初の週、外に出た瞬間に「今日は無理かもしれない」と思いました。

朝6時台なのに、すでに空気がもわっと重くて、アスファルトから熱が上がってくる。走る前から汗をかいている状態。こんな中を走るのか、という気持ちになるのが、真夏のランニングです。

40代に入ってから、暑さへの対応力が落ちたと実感しています。30代のころは「暑くてもなんとかなる」くらいの感覚でいたのが、今は「暑さをなめると本当にやばい」と思うようになりました。実際、無理して走ったあと頭痛がひどくなった経験が何度かあってから、夏の走り方を見直すようになりました。


真夏のランニングで直面する問題

気温だけでなく「体感温度」が上がる

気温が30度台後半になると、走っていなくてもしんどい。その状態でランニングをするわけなので、体への負担は通常の比ではありません。

特に40代以降は、体温調節機能が落ちてくると言われています。若いころなら「ちょっと無理したけど大丈夫だった」という経験が、今はそのまま通用しなくなる。「なんかおかしいな」と思ったときには、すでに体がかなりがんばってしまっている、ということが起きやすくなります。

熱中症の怖さを身近に感じるようになった

熱中症という言葉は昔から知っていましたが、40代になって初めて「これは本当に注意しないといけない」と意識するようになりました。真夏の外ランは、それだけのリスクを伴うということを、正直に受け入れることが大事だと思っています。

習慣を止めたくない葛藤

暑いのは事実。でも、「夏は走らない」にしてしまうと、秋口に体を戻すのが想像以上に大変です。過去に一度やってみてわかりました。それ以来、「夏は距離を落としてでもつなぐ」というスタンスに変えました。


40代が実践している真夏の走り方

走る時間帯は「早朝一択」に近い

7〜8月の日中のランニングは、基本的にやめています。早朝5〜6時台が、一番走りやすい時間です。地面の熱もまだ上がっていないし、日差しも弱い。

距離を「罪悪感なく」短くする

春は7〜8km走っていた日も、真夏は3〜5kmにしています。「夏はこれでいい」と思えるようになってから、暑い中でも続けやすくなりました。

水分補給は「走る前」から意識する

走り始めてから「のどが渇いてきた」では遅い。起き抜けに水を1杯、走る前にもう1杯。走るときは短い距離でも水を持参して、渇く前に少量ずつ飲む習慣に変えました。

日焼け対策をランの準備に組み込む

顔・首・腕にSPF50程度の日焼け止めを塗る。アームカバーも真夏は手放せなくなりました。


実際の夏ランルーティン

  • 5:15 起床
  • 5:50 出発(水のボトル携帯)
  • 6:20 帰宅(3〜5km走り終わり)
  • シャワー → 冷たいタオルで首まわりを冷やす → 横になって回復
  • 7:00〜 朝ごはん → 仕事開始

まとめ

真夏のランニングは、「いかに無理しないか」を考える季節です。

  • 走る時間帯を早朝か夜に絞る
  • 距離はいつもより短くていい
  • 水分は「渇く前に」補給する
  • 走った後の回復を丁寧にやる

「速く走る」「たくさん走る」は秋以降でいい。夏は「細くてもつなぐ」が目標です。

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