走り終わった翌日、なんとなく体が重い。脚がだるい。そんな日が増えてきたな、と感じ始めたのは40代に入ってからです。
30代のころは、走った次の日でもそれほど気にならなかった。でも今は、ちゃんと回復させないと疲れが次の日まで引っ張られる。「体が変わったな」と実感する瞬間のひとつです。
今日も走り終わって、いつものケアをしながらそんなことを考えていました。
今日のランニング
距離:3km タイム:ゆっくり目 天気:晴れ
今日はも自分のペースでゆっくり走りました。体が温まってきてから後半のペースが少し上がった感じ。気持ちのいいランだったけれど、そのぶん脚にはしっかり疲れが残りました。
走り終わってから「今日はちゃんとケアしないとな」と思ったのは、過去に回復を怠って翌日しんどい思いをした経験があるからです。
走って感じたこと
40代のランニングで30代と一番違うと感じるのが、回復スピードです。
20〜30代のころは、走った翌日でも体がわりと普通に動いた。でも今は、ちゃんとケアしなかった翌日は脚が重くて、仕事中もなんとなくだるい。無視して走り続けると、少しずつ蓄積して怪我につながることも経験しました。
「疲れたら休む」は当然として、走った日のケアを丁寧にするだけで、翌日の体の状態がかなり変わる。それに気づいてから、ランニング後のルーティンを少しずつ整えてきました。
今日の小さな発見:ストレッチポールの話
走り終わってから、最近のルーティンをひと通りやりました。
まずシャワーを浴びて体を温める。そのあとに水分補給。そして床に転がって、ストレッチポールをふくらはぎや太ももの下に入れてゆっくりほぐす時間。これが今の私にとって一番好きな回復時間です。
ストレッチポールを使い始めたのは半年ほど前で、最初は「ただの筒では?」と思っていました。でも実際に使ってみると、筋肉の張りの取れ方が手でマッサージのと比べると全然違う。
体重をかけるだけなので力もいらないし、寝転んだまま脚を乗せるだけでいい。ズボラな私にはちょうどいいケアグッズです。
とくにふくらはぎは、走るたびに酷使する部位なので、ここを丁寧にほぐすようになってから翌日の脚の重さがだいぶマシになりました。
ストレッチポールの他に意識していること:
- 走った後30分以内に軽くたんぱく質をとる(ヨーグルトやゆで卵など)
- お風呂はシャワーより湯船(10分程度でも血流が変わる)
- 走った翌日は完全休養か軽いウォーキング(無理して連続しない)
どれも特別なことではないけれど、全部やるのと何もしないのとでは翌日の体の感覚がはっきり違います。
ゆるく続けるために、回復も習慣にする
40代のランニングは、走ることと同じくらい回復に気を使うようになりました。
「走れた日数」より「走り続けられる体を保てているか」のほうが大事、という感覚に変わってきています。疲れを翌日に残さないことが、次の走る日へのモチベーションにもなる。
ケアが面倒に感じる日もあります。でもストレッチポールを出して床に転がるだけなら、正直5分もかからない。そのくらいのハードルなら、走った後に続けられます。
無理しないで長く走り続けるために、回復もゆるく習慣にしていく。それが今の私のスタンスです。

