走ると肌が荒れる?ランニング歴10年の私がたどり着いたスキンケア習慣

走ると肌が荒れる?ランニング歴10年の私がたどり着いたスキンケア習慣 ゆるラン生活

走りはじめたころ、なんだか肌の調子がおかしくなった気がしました。

「運動したら血行がよくなって、肌がきれいになるんじゃないの?」と思っていたのに、なぜか頬に吹き出物が出たり、いつもより乾燥したりなど。自分だけかと思っていたら、同世代のランナー友達も同じことを言っていました。

走ると肌って荒れるの?それとも逆?今日はそのあたりを、私の10年の体験とともに話してみようと思います。


今日のランニング

今日は朝6時から4km、ゆっくりジョグ。

気温は17度くらいで走りやすい気候だったけれど、日差しは意外と強めで、日焼けとの戦いを感じながら帰ってきた。汗もそこそこかいたし、帰宅後の洗顔がいつも以上に気になった。

走りながら「そういえば、ランニングって肌に影響あるよな」と考えていたので、今日はそのことを書いてみようと思います。


走って感じたこと:汗・紫外線・摩擦という3つの壁

正直に言うと、走り始めた最初の1〜2年、肌の調子が安定しませんでした。

特に夏場。汗で毛穴が詰まるのか、頬やあごにニキビっぽいものが出やすくなっていた気がします。日焼けも気になっていましたが、帽子をかぶるくらいで日焼け止めをちゃんと塗っていなかった時期が長かったからだと思います。

ランニングが肌に与える影響を、今の私なりに整理するとこんな感じではないでしょうか。

汗による毛穴の詰まり
走ると当然、汗をかきます。汗そのものは悪くないけれど、汗が皮脂や汚れと混ざって毛穴に残ると、肌荒れの原因になってしまいます。特に走った後にそのままにしておくのが一番よくありません。

紫外線の問題
屋外を走る以上、日焼けは避けられません。UV-AもUV-Bも、じわじわ降り注いできます。40代になってから、以前より紫外線ダメージの回復が遅くなった実感があります。20代のころは「夏は日焼けするもの」くらいに思っていたけれど、今はそういうわけにもいきません。

乾燥と摩擦
走った後、顔が乾燥しやすくなる気がします。汗をかいては蒸発を繰り返すせいか、肌のバリア機能が落ちる感じがして、普通の日より刺激に敏感になってしまいます。

こうして並べると、ランニングが肌に厳しい要素はたしかにあります。でも、だからといって「走ると肌が荒れる」と断言するのはちょっと違うかな、とも感じています。


今日の小さな発見:スキンケアはタイミングと引き算が大事

10年走ってきて、今の私が実践していること。特別なことでもありませんが、これだけで肌の調子がかなり安定しました。

帰ったらすぐ洗顔
以前は帰宅してから一息ついて、のんびり洗顔していました。でも、それだと汗が顔に残る時間が長くなってしまいます。今は玄関に入ったらほぼ即、洗面所へ直行しています。それだけで、ニキビっぽいものがかなり出にくくなった気がします。

日焼け止めは崩れてもいいから塗る
「ランニング中に崩れるからどうせ…」と思っていた時期もあったけれど、塗らないよりずっとマシだと気づきました。崩れてもいいから、とにかく出かける前に塗ることを優先するようにしています。汗に強いSPF50のものをコスパ重視で選んでいます。

保湿はシンプルに
走った後の肌は結構敏感になっている気がするから、刺激の少ないものをすぐ塗るようにしています。化粧水→乳液、これだけ。以前はアレコレ重ねていたけれど、シンプルにした方が肌が落ち着くことに気づきました。ケアの種類を絞ったら、むしろ肌の調子が安定しています。


まとめ:続けられるケアが、一番のケア

走ると肌が荒れるかどうか、私の答えは「ケア次第」。

汗や紫外線の影響はたしかにある。でも、走った後すぐに洗顔する、日焼け止めを塗る、という2〜3のことを習慣にするだけで、かなり変わってくる気がします。

完璧なスキンケアをしようとすると、それがストレスになって走るのが億劫になることもあります。「続けられるレベル」でいいと思っています。

走ることも、ケアも、結局は続けることが大事。ゆるくていいから、自分に合ったやり方を見つけていけたらそれで十分だと、今の私は思っています

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