今日は3kmだけ走る日|春風に帽子を押さえながら、それでも走りに出た話

今日は3kmだけ走る日|春風に帽子を押さえながら、それでも走りに出た話 ゆるラン生活

今日は走ろうか、やめようか、少し迷った。

夕方、風がわりと強くて、窓の外を見ながら「あー、今日はちょっとな」と思いつつ、でも「3kmくらいなら行けるか」という気持ちが勝った。

こういう日、正直多いです。5kmとか10kmとかじゃなくていい、3kmでもいい、とにかく出てみようかという日。それがゆるランの実態だと思っています。


今日のランニング:3km、春風のなかをゆるゆると

距離:3km / ペース:気にしてない / 体調:まあまあ

外に出たら、予想以上に風が強かった。

帽子を持っていったのは正解だったけど、かぶり方が甘いと確実に飛ぶやつ。走り出してすぐに「これ、深くかぶらないとダメだ」と感じて、ぐいっと額の上まで引き下げた。見た目はともかく、実用優先。

最初の1kmは追い風でラクラク走れたのに、折り返してから向かい風になった瞬間、急に「あ、これ練習だ」ってなる。体感の負荷がぜんぜん違う。ペースは落としてゆっくり、息が上がらないくらいを意識して走った。

距離は3km。短いといえば短い。でも、出なかった日よりは絶対いい。


走って感じたこと:短くても、出ることに意味がある

3kmってどのくらいかというと、だいたい20〜25分くらい。

ちょっとしたテレビの1コーナーより少し長いくらいの時間で終わる。それで「今日も走った」という事実ができるだけでちょっと気分がいい。

向かい風のなかで帽子を押さえながら走っていると、不思議と余計なことを考えなくなるのもいい。「風に負けないようにする」という目の前のことに集中するだけで、仕事のモヤモヤが一時的にリセットされる感じがありました。

3kmという距離は「なんとかなる」と思えるくらいの距離なんです。


今日の小さな発見:春の日差し、日焼け止めは必須

もう3月も半ばに入ってきたので、日焼け止めはしっかり塗って出ました。

春の紫外線、侮れない。冬のあいだはほぼサボっていたけれど、この時期から急に紫外線量が増えてくるので、毎年この季節に「あ、もう日焼け止め必要な時期だ」と気づかされる。

顔だけじゃなく、首まわりと手の甲にも。半袖じゃないけど、手首から先は意外と日に当たります。

帽子もサングラスも、日焼け対策として春夏は欠かせないランニングギアだと思ってます。今日は帽子がほぼ「飛ばされ防止」として機能していたけど、UV対策としても同時に働いてくれていた。一石二鳥。

風が強い日の走り方のコツとして、帽子は深め・イヤホンは耳から外れないタイプ・ペースは落とし気味、これがわたしのセットです。


まとめ:3kmでも、出た日は出た日

「今日は3kmだけ」という日を、少し前のわたしはどこか「さぼり」みたいに感じていました。もっと走らないといけない、距離を伸ばさないといけない、という気持ち。

でも今は思う。3kmでも走った日は走った日。ゼロじゃないのがいい。走った分、本搾りもおいしい。

ゆるラン生活って、こういう「今日は3kmだけ」を積み重ねていくもんだと思ってます。速くもなくていい、距離が伸びなくてもいい。出ることを続けるだけでいい。

春は走りやすい季節だけど、風が強かったり花粉があったりと、それなりにめんどうな面もある。それでも日焼け止めを塗って帽子を深くかぶって出てしまえば、なんとかなるもんです。

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