走り終わった後の私は、しばらく「シャワー浴びて終わり」でした。
洗顔もザッとするだけ。保湿は……まあいいか、という感じ。走った達成感があるだけで満足していたし、そこまで手が回らなかったのも正直なところです。
でも40代に入ってから、ちょっとした変化が出てきました。顔の乾燥がひどくなって、口まわりが粉を吹くことが増えた。もともと乾燥肌気味でしたが、走り始めてから悪化したような気がして、さすがに見直そうと思ったのがきっかけです。
この記事は「ランニング後の紫外線対策」の話ではなく、走った後のケアについてです。日焼け止めの話は別記事にまとめています。
ランニング後の肌はどんな状態?
走っている間、肌はかなりのダメージを受けています。
- 汗:大量にかくことで肌のうるおい成分も一緒に流れてしまう
- 紫外線:屋外で動き続けるので浴び続けている
- 摩擦と熱:血行が上がり、肌温度も高くなっている
私が「適当でいいか」と思っていたのは、走り終わったあとは「汗をかいてさっぱりした感じ」がするからでした。でも実際は乾燥しやすい状態になっていたみたいで、シャワーだけで終わらせていたのがよくなかったのだと思います。
変えてよかったこと①:洗顔を「ちゃんとした泡」に切り替えた
これが一番シンプルな変化です。
走り終わってシャワーを浴びるとき、今まではボディソープや固形石鹸で顔もサッと洗っていました。でも汗と皮脂が混ざった状態をしっかり落とすには、やっぱりちゃんとした洗顔料が必要だとわかって、キュレルの潤浸保湿泡洗顔料を使い始めました。
選んだ理由は、乾燥肌・敏感肌向けで、洗ったあとにつっぱりにくいと書かれていたから。実際、洗い上がりがマイルドで、「洗った後すぐ保湿しないと怖い」という感覚がやわらいだ気がします。
泡で出てくるタイプなので、汗で手が滑る状態でも使いやすいのも地味に助かっています。
変えてよかったこと②:保湿を「すぐ」やるようにした
以前は「シャワー後に化粧水くらいはつけよう」とは思っていても、なんとなく後回しにしていました。結果、30分後にようやく保湿……というパターン。
走り終わった後の肌は水分が抜けやすい状態なので、シャワー後できるだけ早く保湿することが大事だと知ってからは、習慣として組み込むようにしました。
今使っているのはキュレルの化粧水(しっとり)と乳液のセットです。
化粧水はとろみがあって、乾燥した状態でも肌になじみやすい。乳液はべたつかない仕上がりで、そのまま寝られる感じです。
もともとキュレルは皮膚科でも勧められることがある低刺激処方のシリーズなので、運動後の少しほてった肌にも使いやすいと思っています。
変えてよかったこと③:スキンケアを「ご褒美」として位置づけた
これは気持ちの話なんですが、ちょっと大事だと思っています。
ランニング後のスキンケアを「面倒な作業」として捉えていた時期は、結局続きませんでした。でも「走った自分へのご褒美タイム」として考えると、案外続くようになりました。
良い香りのする化粧水を選んだり、泡洗顔のもこもこ感を楽しんだり。たった5分のことですが、走った後の達成感と合わさると、悪い気分じゃないです。
使っているものと率直な感想
| アイテム | 製品 | 使用感 |
|---|---|---|
| 泡洗顔 | キュレル 潤浸保湿泡洗顔料 | 泡が細かく、洗い上がりがマイルド |
| 化粧水 | キュレル 潤浸保湿化粧水(しっとり) | とろみがあってなじみやすい |
| 乳液 | キュレル 潤浸保湿乳液 | べたつかず、走後の肌にちょうどいい |
キュレルシリーズで一番よかったのは、低刺激で統一されているので「どれと合わせればいいか」を考えなくていいことです。ランニング後にあれこれ考えたくないときに、シリーズでまとめられているのは助かります。
こんな人に読んでほしい
- 走り終わったあとのケアをサボりがちな人
- 乾燥・肌荒れが気になっている女性ランナー
- 40代以降で「運動してるのに肌が荒れる」と感じている人
- スキンケアをシンプルにまとめたい人
まとめ
走ることに集中するあまり、走り終わった後の肌を放置していた時期が長かったです。
変えたのは難しいことじゃなくて、「ちゃんとした泡洗顔に切り替える」「シャワー後すぐ保湿する」という2点だけ。それだけで、乾燥がひどい日が明らかに減りました。
ランニングを続けるほど肌はダメージを受けます。走ることと同じくらい、走った後のケアも「習慣の一部」として組み込んでおくと、長く気持ちよく走り続けられると思います。

