40代ゆるランナーの平日ランルーティン

40代ゆるランナーの平日ランルーティン ゆるラン生活

仕事のある日、走る気力が残っているかどうか——毎朝それを確認しながら一日をスタートする、みたいな生活を何年も続けています。

「週に何km走らないといけない」とか「このペースを維持しないと」という意識はほぼゼロ。今日走れそうだったら走る、無理そうなら潔く休む。そのくらいゆるく、ランニングと付き合っています。

40代に入ってからとくに変わったのが、「完璧に走ろうとしない」という感覚が自然と身についてきたことかもしれません。今日は、そんな私のリアルな平日ランの様子を書いてみます。


今日のランニング

距離:4km
時間帯:夕方17時すぎ
体調:可もなく不可もなく、といった感じ

今日は朝から在宅で原稿仕事。昼過ぎまで集中してしまったら、気づいたらどっぷり疲れていました。

「今日はやめておこうかな」と一瞬思ったけど、窓の外が明るかったので「とりあえず着替えるだけ着替えてみよう」と。そうしたらなんとなく玄関を出ていました。

コースはいつもの川沿い。距離を決めずに出て、体の感覚に合わせて折り返す、いつものパターンです。ペースは気にしない。走っているというより、歩くよりちょっと速く動いている、くらいの感覚です。

4kmくらいで足が「そろそろでいい」と言い始めたので、そこで引き返しました。タイムは計っていません。


走って感じたこと

正直、最初の1kmはしんどかったです。

体が「今日じゃなくてよくない?」と言っている感覚です。でも、2kmを超えたあたりから急に頭がスッキリしてきて、さっきまでモヤモヤしていた原稿の構成が、なぜか走りながら整理されはじめました。

これ、よくあります。デスクの前でこねくり回してもまとまらなかったことが、走り出したら案外すっと出てくる。脳への血流が変わるのか、気持ちの切り替えが効くのか、理由はよくわからないけど、体験的に「煮詰まったら走ってみる」が一番効いています。

疲労感については、40代になってから「走った当日より翌日」にくることが増えました。今日の疲れが今日に出ない。だからといって無理すると翌朝ひどいことになるので、「今日は4kmでいい」という判断は正しかったと思います。

メンタルの変化も地味にあって、走り終わったあとの「動いた」という達成感が、一日の終わりを少し清潔にしてくれる気がします。大げさじゃなく、それだけで十分な気もしている。


今日の小さな発見

走り終わったあと、いつも立ち寄るコンビニで缶コーヒーを買いました。これが地味なご褒美です。

今日気づいたのは、ランニング後すぐに甘いものを食べると、なんか胃が重たいなということ。今まで気にしていなかったけど、帰宅してシャワーを浴びてからのほうが、食事がおいしく感じられるような気がします。

あと、足のむくみが最近気になっていて、走ったあとにふくらはぎをほぐすようにしたら少し楽になった気がしています。ストレッチポールを購入して使い始めたのがちょうど先月。毎回ではないけれど、走り終えたあとにゴロゴロするだけで翌朝の足の重さが違います。

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まとめ:ゆるく続けることが、一番の成果

今日みたいに「どうしようかな」と思いながら走り始めた日でも、終わってみたら「走ってよかった」になることがほとんどです。

もちろん、走れない日もあります。締め切りが重なった週は、丸一週間一度も走れないこともある。それでも、次走れる日に走ればいい、くらいの感覚でいます。

40代でランニングを続けている人に話を聞くと、「速さより継続」という話がよく出ます。私もまさにそれで、タイムが縮まらなくてもいい。走ることそのものを、生活の中にゆるっと置いておけるかどうか、それだけを意識しています。

完璧じゃなくていい。今日みたいな4kmでも、積み重なれば体と気持ちの土台になる。そう信じて、明日もまた走れたら走ろうと思います。

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