忙しい人がランニングと投資を続けられる理由【共通点は「仕組み化」だった】

忙しい人がランニングと投資を続けられる理由【共通点は「仕組み化」だった】 ランニング初心者
忙しい人がランニングと投資を続けられる理由【共通点は「仕組み化」だった】

「時間があれば走るのに」「余裕ができたら投資を始めようと思っている」

この2つ、よく聞きます。でも正直なことを言うと、時間がある人が続けているわけじゃないです。

私は副業もしながら、ランニングも投資も続けています。忙しい週はあるし、走れない日もある。でも年単位で見ると、どちらも続いている。その理由が最近になってようやくわかってきました。ランニングと投資には、続く人が共通してやっていることがあります。


ランニングを続けるために「考えないで動ける」設計にする

忙しい日にランニングが続かない理由は、やる気の問題じゃないことが多い。「今日走るかどうか」を毎回考えていることが問題です。

迷う時間があると、疲れている日は「今日はいいか」で終わる。だからできるだけ考えなくてもいい状態を作ることが大事です。

私がやっていること:

  • 走る時間帯を固定する(朝起きたら走る、という順番にしてしまう)
  • 距離のハードルを下げる(忙しい週は2kmでもOKにする)
  • ウェアを出しっぱなしにする(準備の手間をなくす)

「走るかどうか」を考えるエネルギーを使わない。これだけで、忙しい時期でも続きやすくなります。

ランニングにかかるコストという意味では、シューズ代が年1〜2万円、ウェアが数千円程度。スポーツジムと比べると圧倒的にコスパがいい趣味です。続けるための初期コストが低いことも、長く続けられている理由のひとつだと思っています。


投資も同じ。「考えなくていい仕組み」が最強

ランニングと投資の共通点は、続けることそのものが成果につながることです。

投資で忙しい人がやりがちな失敗は、「タイミングを見て買おう」と考えすぎること。相場を見ながら動こうとすると、時間も精神的なエネルギーもかかる。結局「もう少し様子を見よう」で動けなくなります。

その点、NISAのつみたて投資枠は忙しい人に向いています。毎月、あるいは毎日、決まった額を自動で積み立てる設定にしてしまえば、あとは放置でいい。相場が上がっても下がっても、自動で買い続けてくれる。「考えなくていい仕組み」が最初から組み込まれています。

私は松井証券でつみたて投資枠を使っています。操作がシンプルで、設定したら本当に何もしなくていいので、仕事で忙しいにも助かっています。

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QOL重視なら「成長投資枠」で楽しみを加える

つみたて投資枠でコツコツ積み上げながら、成長投資枠は少し違う使い方をしています。

成長投資枠で私が注目しているのが、株主優待と高配当株です。「お金を増やすため」というより、「生活をちょっと豊かにするため」の投資という感覚です。

株主優待:生活に直結する銘柄を選ぶ

株主優待は、保有株数に応じて企業から優待品やサービスが受けられる制度です。忙しい生活のQOLを上げるという意味で、私が注目しているジャンルが3つあります。

美容・コスメ系
化粧品メーカーや美容サービスの株主優待は、自分でも使うものがもらえるので実用的です。「どうせ買うなら株主でいよう」という感覚で選べます。

ホテル・旅行系
宿泊割引や食事券の優待がある企業は、旅行好きにはそのまま生活の楽しみになります。旅行の費用が少し浮く感覚があって、「投資してよかった」という実感が持ちやすいです。

外食・食品系
ファミレスやカフェチェーンの株主優待は、日常使いできるので使い忘れも少ない。子育て世代や外食機会が多い人には特に相性がいいです。

高配当株:ボーナス感覚で楽しむ

高配当株は、配当利回りが高い銘柄を保有することで、年に1〜2回配当金が振り込まれます。

「配当が入ってきた」という体験は、つみたて投資とはまた違う楽しさがあります。額は小さくても、ちょっといいランニングシューズを買ったり、温泉に行ったりするための「ボーナス」みたいな感覚で使っています。

労働せずに少しお金が動いてくる体験は、投資を続けるモチベーションにもなります。ゲーム感覚と言うと軽く聞こえますが、続けるためには楽しめる要素があることも大事だと思っています。


まとめ:ランニングも投資も「仕組み化」すれば忙しくても続く

忙しい人がランニングと投資を続けるための共通点は、判断や意志力に頼らない仕組みを作ることです。

  • ランニング:走る時間を固定して、考えなくても動ける状態にする
  • 投資:つみたて投資枠で自動積立にして、放置でいい状態にする

その上で、成長投資枠の株主優待や高配当株で「続けると楽しい」という体験を加えていく。

どちらも「完璧にやろう」と思わなくていい。ゆるく、仕組みに乗っかって続けることが、10年後の体と資産の差になります。

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